桜井内山支群
◆桜井内山支群(横根東支群)
・大山沢川に扇状地から大蔵経寺山南西斜面
・標高300m〜430m付近
・古墳総数11基
・全て円墳
・墳丘径5.5m〜9.5m、6m〜7mのものが主
・古墳総数11基のうち主体部が明確なもの7基
横穴式石室:5基、竪穴式石室:2基
・9号墳が詳細調査。出土物は土師器、須恵器、金環、人骨
桜井内山支群6号墳
墳丘標高 |
337m |
墳形 |
円墳 |
墳丘 |
長径 |
9.2m |
短径 |
7.5m |
下方高さ |
1.0m |
主体部 |
石室構造 |
横穴式 |
石室長さ |
5.1m |
石室幅 |
1.2m |
石室高さ |
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墳丘
盛り上がりから墳丘は確認できるものの石室を確認することはできませんでした。
桜井内山支群7号墳
墳丘標高 |
413m |
墳形 |
円墳 |
墳丘 |
長径 |
5.3m |
短径 |
4.1m |
下方高さ |
1.1m |
主体部 |
石室構造 |
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石室長さ |
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石室幅 |
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石室高さ |
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墳丘
墳丘の縁がはっきりわかりませんでした。
主体部
石室と思われる凹が確認されますがはっきりしないです。