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カメラ片手に歴史散歩は、信玄公ゆかりの地と神社及び古墳を紹介しています。
カメラ片手に歴史散歩
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八幡神社
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八幡神社
参道入口
この神社は、井沢五郎信光が鎌倉の鶴ヶ丘八幡宮を石和の館に勧請して、国衛八幡宮と称したのが始まりといわれています。永正16年(1519)に、武田信虎が躑躅ヶ崎に館を築く際に、館の西側に移され府中八幡と称されました。この場所は、現在の相川小学校の南西部にあたり、旧敷地の一部は同校の体育館の敷地となっています。武田氏滅亡後、甲府築城の齊に祈願所並びに湖上鎮守の氏神として現在地へ移され、甲斐惣社八幡宮と呼ばれ、江戸時代を通じて、特別な扱いがされていました。
参道
拝殿
狛犬左
狛犬右
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