清和天皇−甲斐源氏の祖新羅三郎義光−信義−信武−武田３代までの系列の家系図を示します。家系図では風林火山の部屋で登場してくる人物を示しそれ以外の兄弟等の人物は省略しています。
清和天皇（第五十六代）
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貞純親王
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源経基
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満仲
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頼信（甲斐守）
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頼義（甲斐守）
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義光（新羅三郎、甲斐守） 義家（八幡太郎）
｜ 甲斐源氏の祖 ├−−−−−−┐
├−−−−−−−−−−−｜ 為義 義国
義清（逸見氏） 義業（佐竹氏） ｜ ｜
｜ 義朝 （新田・足利の祖）
清光（逸見氏） ｜
├−−−−−−−−−−−−┐ 頼朝
信義（甲斐武田の始祖） 光長（逸見氏）
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信光
忠頼（一条氏）
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信政 信長（一条氏）
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信宗 時信（武川衆祖）
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信武
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信成
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信春
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信満
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信重
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信守
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信昌
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信縄
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信虎 信友（勝沼氏）
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信玄（母大井夫人） 禰々（諏訪頼重妻）
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義信（母三条夫人信玄と対立して殺害） 勝頼（母諏訪御料人）